役員・理事・委員会
役員・理事・委員会名簿
第49年度 役員・理事
会長 大沼 所左衛門 |
幹事 眞壁 京子 |
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第48年度 委員会名簿
委員会名 | 委員長 | 委員 | |
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1 | クラブ奉仕 | 大沼 弘一 | |
出席 | 阿部 宜一 | ||
プログラム | 大風 弘 | ||
親睦 | 山田 雄太郎 | ||
SAA (会場監督) | 阿部 宜一 | ||
ニコニコボックス | 山家 大 | ||
会員増強職業分類会員選考 | 佐藤 勲 | ||
ロータリー情報 | 小川 隆秀 | ||
2 | 社会奉仕 | 阿部 宜一 | 大沼 克巳 |
3 | 職業奉仕 | 星 孝夫 | |
4 | 国際奉仕 | 山家 大 | 門馬 晃 |
5 | 青少年奉仕 | 山家 大 | |
6 | 財団・米山奨学会 | 大沼 弘一 | |
7 | 会計 | 三浦 稔 | |
8 | 会計監査 | 山田 雄太郎 |
委員会活動計画
クラブ奉仕委員会
委員長 大沼 弘一
本年度目標
1. 会員の参加促進:クラブ活動への参加を促し、会員同士の絆を深める。
2. 地域社会への貢献:地元コミュニティとの関係を強化し、地域社会に貢献するプロジェクトを実施する。
3. 会員の増強:新しい会員の勧誘と既存会員の保持を目指す。
4. 教育と訓練:会員のスキルアップやリーダーシップの育成を目的とした研修やセミナーを開催する。
5. ロータリー精神の普及:ロータリーの理念や価値観を広めるための活動を推進する。
出席委員会
委員長 阿部 宜一
出席は会員として最小限の奉仕であり、出席なくしてはロータリーの目的は達成できません。出席によって奉仕の理想が高まり、親睦が得られ、例会が活性化します。
以上のことをふまえ、次のことを計画する。
1.移動例会は人が集まりやすいので、早めに連絡を取り、出席を促す。
2.SAAやプログラム委員会と協力し、例会が魅力あるものになるよう努力する。
3.年間出席率上位3名を表彰する。
プログラム委員会
委員長 大風 弘
例会のマンネリ化を防ぎ充実した例会にする為、計画的なプログラムを組み確実に実行する。
- 各委員会に計画した事業の進歩、状況を報告してもらう
- ゲストスピーカーを招き交流を図りつつ会員増強につなげる
- 会員に自分の職業奉仕をスピーチしてもらう
親睦委員会
委員長 山田 雄太郎
親睦活動を通じ会員間の友情を深め、それによってクラブが活性化し、出席率の向上、ひいてはクラブの発展につながるよう、次の行事を計画します。
- クラブの親睦行事
クリスマス家族会 12月 - 新型コロナウィルス感染の様子を見ながら日時を設定する
SAA委員会
委員長 阿部 宜一
秩序正しく。品位があり活動的な例会になる様努力する 又、ビジター、スピーカーに失礼のないよう配慮する
- 出席率の向上を目指した例会にする
- 昼の例会の食事は、弁当形式と時々金谷のお好みメニュー
ニコニコボックス委員会
委員長 山家 大
- 目標額は前年度並みとする
- 年間を通し、協力者に年度末に配慮を行う
会員増強・職業分類・会員選考委員会
委員長 佐藤 勲
会員増強
会員増強は、クラブの発展と継続のために最も重要な事項であり、ロータリー活動の原点である。そのため、前年に減少した分を少しでも取り戻すべく、3名以上の増強を目標とする。同時に退会防止にも努める。
職業分類・会員選考委員会
- 職業分類は、会員増強に不可欠なものであるので、職業分類表を村田町の現状にあったものになるよう、点検、見直しをする。
- 会員選考に際しては、ロータリー活動に理解があり、例会への出席が出来ることを条件とする。
ロータリー情報委員会
委員長 小川 隆秀
- RI地区入手する各種情報を精査し、会員に提供し情報を共有する
- ロ-タリ-情報月間(1月)には、ロータリー情報の重要性を理解し、日常活動に反映させる
社会奉仕委員会
委員長 阿部 宜一
委員 大沼 克己
社会奉仕は当クラブの重要な活動の1つであるので、次のことを計画します。
- 当クラブエリア内の清掃活動と美化運動の実施
- エリア内で、望まれていることを検証し、貢献出来るものがあれば、 奉仕活動として実践する
-
地区の要請する社会奉仕には積極的に参加する
職業奉仕委員会
委員長 星 孝夫
すべての職業に価値があり、それぞれの職業を通じて地域社会に貢献することが職業奉仕である。高い道徳性と品位を持って、職業奉仕活動を進める一助とするため、次のことを計画する。
- 社会奉仕月間(10月)に会員の職業についてのスピーチを実施し、それぞれの職業について学び会う機会とする。
- 近隣の企業や公共施設等を訪問し、様々な職種を学ぶ機会とする。
国際奉仕委員会
委員長 山家 大
委員 門馬 晃
- 新世代との交流を図り、長期・短期の海外留学の派遣、受け入れ推進を図り青少年の文化交流を推進する
- 財団・米山奨学会での留学生を招聘して国際理解を深める
- 海外クラブの援助要請の協力
青少年奉仕委員会
委員長 山家 大
- 2520地区における
- ローターアクト(RA)
- インターアクト(IA)
- 清少年指導者育成プログラム(RYLA) の活動状況を把握し、9月の青少年奉仕委員会デーに報告し、現状の理解に努める。
- 地域の青少年に対する具体的な支援策を検討し、ロータリークラブへの理解を 深めるとともに、将来のロータリアンへの道筋作りを行う。
- 地域の青少年が国際交流を通じて成長し、社会に貢献できる有能な人材育成に努める。
ロータリー財団・米山奨学会
委員長 大沼 弘一
ロータリー財団
- ロータリー財団の奉仕活動に協力する
- ポリオの撲滅の活動ために、ポリオ寄付金の理解を得て協力していく
- ポール・ハリス・フェローへの参加を促す
米山奨学会
- 米山奨学事業への理解を深め、米山奨学事業への協力を行う
- 米山記念奨学会に関する情報を会員に提供する
- 寄付について会員の理解を得て協力していく
会計
委員長 三浦 稔
当クラブの経理規定に則り、適正な会計を行う。
- 現金及び預金の管理責任を負う。
- 支払いは、幹事のサインのある支出命令書に基づき行うことを原則とする。
- 年度終了後、速やかに決算を行い、会員への報告を行う。
会計監査
委員長 山田 雄太郎
- 経理規定に基づいた監査の実施
年度終了後、遅滞なく当該年度における会運営事業、会計事業及び財産(定期預金等)の管理に関する監査を実施する。 - 監査重点
費用対効果について検証する。